
第2回公募団体紹介

第2回公募団体紹介
全力キッズ応援制度の第2回公募では、「キタジマアクアティクス」所属の「フィンスイミング選手クラス」「ライフセービング選手クラス」の皆さまが選ばれました。

夢×勉強 目標ダブル達成
2017年3月7日(火)、株式会社ジャストシステム東京本社にて、第1回全力キッズ応援制度表彰式を行いました。見事、「夢」と「勉強」のいずれの目標も達成された朝霞市立朝霞第一中学校吹奏楽部代表の皆さんに賞状と記念品の目録を手渡しました。

小学1年生/毎日、楽しく勉強する
小学1年生は、まだまだ勉強の習慣が身に付いていない時期。だからこそ勉強が「つまらない」ではなく、「楽しい!」と思え、自ら進んで勉強する習慣が身に付くようにサポートしてあげたいですね。サッカーに夢中になりながらも、スマイルゼミで楽しく学んでいるグランセナ フットボールクラブの小学1年生4人の様子を、お母さまに伺いました。

夢をあきらめないために
「テニスで世界へ挑戦したい!」という夢を持った小学生、中学生たちを育成しているテニスアカデミー Team YUKA。日本を代表するプロテニスプレイヤーでもあった代表の吉田友佳さんは、「テニスを極めるには勉強も大切」と語ります。夢へまっすぐに進みながら、勉強にも一生懸命に取り組んでいる、スクール生2人に話を聞きました。

中学1年生/定期テスト スマイルゼミ活用術
日々、猛練習が続く朝霞第一中学校吹奏楽部。憧れて入部したものの、新入生の誰もが不安に感じたのは、やはり勉強との両立———。中学最初の期末テストからスマイルゼミを使って優秀な成績を出せた3人の1年生部員に、なるほど!な活用術を聞きました。

第1回公募団体 目標発表!
全力キッズ応援制度の第1回公募制として、下記の3団体の皆さまが選ばれました。サッカーに、吹奏楽に、テニスに全力で打ち込む皆さまが掲げた「勉強面」での目標と、自己紹介文をご紹介します。

テニスを始めたきっかけ
今や日本を超え、世界を代表するテニスプレイヤーとなった錦織圭選手。彼がテニスを始めたきっかけは、5歳のときの父親がお土産に買ってきた子ども用のラケットだったとか。
第2の錦織選手を目指し、日々の練習に励む全力キッズたちにも、テニスを始めたきっかけを聞いてみました。

感動と達成感を得るために
第63回 全日本吹奏楽コンクールで金賞に輝いた小平市立小平第三中学校吹奏楽部の杏奈さん、里紗さん、明莉さん、百合菜さん。
吹奏楽の何が、彼女たちをこれほどまでに熱中させ、日夜厳しい練習に取り組むための力強いパワーを生み出したのでしょうか。

モチベーションアップのヒケツ
テニスで世界を目指す全力キッズたちにとって、目標を達成するための「意欲」を高めることは、技術を磨くことと同じくらい大切なことです。
今回は、全力キッズたちが実践しているモチベーションアップのヒミツを聞きました。

タブレット学習のいいところ
全日本吹奏楽コンクールで金賞を取るため、毎日ハードな練習に励みながらも、勉強で結果を出してきた杏奈さん、里紗さん、明莉さん、百合菜さん。彼女たちは、タブレットで学ぶ通信教育「スマイルゼミ」を活用しています。

どうして勉強が必要なの?
テニスに熱中する全力キッズたちにとって「勉強」することにどんな意味があるのでしょうか。一流の選手になれたら勉強なんかできなくったっていい? いえいえ、みんな、そんな風には考えていないようです。

子どもの成長の見守りかた
高校入試が控える中で、吹奏楽での全国大会金賞受賞を目指しがんばって来た娘たち。そんな彼女たちを、お母さまたちはどんな風に見守り、どのように応援して来られたのでしょうか。お三方のお母さまたちにお聞きしました。

子育てでのご両親の役割分担
全力キッズのご両親は、どのような考え方と態度で、我が子の成長を支えているのでしょうか。
今回は、全力キッズを支えるご家族にインタビューしてみました。


夢を心置きなく追いかけるために、勉強もがんばる子どもたち。
私たちは、そのような子どもたちを「全力キッズ」と呼んでいます。
全力キッズは、特別な「選ばれた子」ではありません。
どの子も、キッカケさえあれば全力キッズになれる。もうなっているかも知れない。
本サイトでは、全力キッズや全力キッズを支える大人たちの姿をご紹介することで多くの皆さまにお役立ていただけるような記事を公開していきます。
すべて子どもの可能性と成長を応援したい。
それが、私たちの想いです。
