日々、猛練習が続く朝霞第一中学校吹奏楽部。憧れて入部したものの、新入生の誰もが不安に感じたのは、やはり勉強との両立———。スマイルゼミを使って優秀な成績を出せた3人の1年生部員に、なるほど!な活用術を聞きました。
竹村望乃佳さん:テスト対策は早めにスタート、直前は苦手科目を徹底反復!
スマイルゼミの【定期テストモード】で、テストが始まる1週間くらい前には範囲の講座を済ませました。テスト直前の4日前くらいからは苦手だったところをもう一度やることと、暗記が不得意なので英語や理科、社会などの【暗記カード】を繰り返しやりました。テスト本番では、【定期テストモード】で解いた問題と似た問題も出て、嬉しかったです。
小学生の時、いくつもの紙の通信教育を試したけれど続かなかったという望乃佳さん。
「タブレット学習のスマイルゼミなら映像での説明などが楽しいし、やろうと思ったときにすぐに始められるのが良かった」。不安だった部活と勉強との両立にも自信が持てたそうです。
山下華帆さん:スキマ時間を上手に使い、集中勉強で点数をアップ!
中学最初の中間テストでは思っていたほどの点数が取れなくて、小学生の頃と同じ勉強方法ではダメだと実感しました。スマイルゼミを始めて期末テストでは点数がアップ!1講座 15 分なので、食事や学校のワーク後のスキマ時間を上手に使えたのが良かったです。英語のリスニングもわかりやすくて、英語がますます楽しく好きになりました。
ご両親に「スキマ時間を上手に使いなさい」と言われていた華帆さん。スマイルゼミを始めて、その言葉通りの勉強スタイルを確立!食事後や就寝前、登校前などのスキマ時間に、スマイルゼミ。やる気が出ない時も「あと少しだから集中!」と思えたことが、結果に繋がったのですね。
前田明香里さん:平日ワーク&週末タブレットで、定期テスト順位が大幅アップ!
小学生のときはそんなに勉強をしなくても 100 点を取れたのに、中学最初の中間テストはすごく悪くて、ショックでした。それで勉強スタイルを考えて平日は学校のワークを中心に、週末はスマイルゼミを3時間くらい集中してやるようにしたら、期末テストは大幅に順位がアップ!スマイルゼミは1講座が短いのでどんどん進められて、達成感があります。
国語の「作者や登場人物の考えを書く」という問題が苦手だった明日香さん。スマイルゼミの「なぜ作者はそう考えたか」などの解説がわかりやすく、理解できるようになったとか。スマイルゼミを活用した今の勉強スタイルに、手応えを感じています。
中学生になったら、“好きな部活に一生懸命打ち込みたい”と希望をふくらませる一方で、“中学ではどうやって勉強すればいいの?”“定期テスト対策、どうしよう”と、誰もが部活と勉強の両立に、不安を覚えるものです。
スマイルゼミは、1講座 15 分の手軽さで、いつでもどこでも気軽に勉強。
楽しく学べる、繰り返し学べるなど、両立をサポートできる機能がいっぱいです。
そんな機能を使って、子どもたちは自分に合った勉強スタイルをどんどん編み出し、部活も勉強も目標に向かって全力投球!実にのびのびと羽ばたき始めます。