小学1年生は、まだまだ勉強の習慣が身についていない時期。だからこそ勉強が「つまらない」ではなく、「楽しい!」と思え、自ら進んで勉強する習慣が身につくようにサポートしてあげたいですね。サッカーに夢中になりながらも、スマイルゼミで楽しく学んでいるグランセナ フットボールクラブの小学1年生4人の様子を、お母さまに伺いました。
指田美恵子さん:【みまもるトーク】でパパとますます仲良しです!
女の子ですが、サッカーが大好きでクラブに入りました。スマイルゼミは正解するとピンポーンと音がする【計算ドリル】が特に好きで、ドリルを解くともらえる【スター】を集めて【マイキャラ】パーツとの交換も楽しんでいます。【みまもるトーク】でパパのスマホと繋がっていて、父娘の良いコミュニケーションツールにーー。ますます仲良しです。
大好きなパパが【みまもるトーク】を使って、ちゃんと自分が勉強しているのを見ていてくれて感想や励ましの言葉を送ってくれるのは、子どもにはなによりものモチベーションアップですよね。
大井川響子さん:【きょうのミッション】頑張ってクリアしています!
【きょうのミッション】で、今日勉強する国語、算数、英語の講座がセレクトされています。「ちょっと難しいから、すごく面白い!」ととても意欲的です。やり始めると、どんどん進んでやっています。どのくらいやったのか履修内容が気になりますが、子どもに聞かなくても【みまもるネット】で、私のスマホでチェックできるので安心ですね。
子どものやる気をアップさせるにはどうしたらいいのかーー。スマイルゼミにはそんな試行錯誤がたくさん詰まっています。【きょうのミッション】は、毎日やり続ける習慣を自然に身につけてもらいたいと考えた機能。しっかり身につけてくれていますね!
斎藤敦子さん:“読み書き”を入学してから親子で一緒に勉強中!
遊ぶこと優先の幼稚園で元気一杯に過ごし、気がつくと“読み書き”ができないまま小学生にーー。私が問題を読むサポートをしながら、一緒にスマイルゼミをやっていますが、【コレクションカード】を集めるのが楽しくて、【計算ドリル】も繰り返しやっています。
【スター】を集めるとゲームができたり、スマイルゼミでの勉強を楽しんでいるようです。
画面を見ながら、親子でも楽しく一緒に勉強できるのもスマイルゼミのいいところ。間違っても消しゴムで消すことなく、リセットできるので、ストレスなく繰り返しできます。
“読み書き”も自然に身につけていただけているようですね。
長 郁子さん:従兄弟も使っています。始められて良かった!
従兄弟の三人兄弟(中1・小3・小1)がすでにスマイルゼミをやっていて、「良いよ〜」と薦められていたんですよ。【漢字コレクション】や【漢検ドリル】がとても楽しいようで、「漢字が好き!」と言っています。【コレクションカード】をもらえるのも嬉しいようです。
スマイルゼミは、言わなくても自分で次々と勉強をしてくれるので助かります。
漢字に興味があれば、どんどん自分で新しい漢字の勉強をして、漢字検定をクリアしていけます。クリアするたびに、大きな自信になりますね。スマイルゼミには好きなこと、興味のあることを無理なく伸ばせる工夫がいろいろあります。
グランセナ フットボールクラブの合言葉は
「サッカーはサッカーで上手くなるのではなく、すべてでうまくなる」。
さまざまな面から子どもたちの能力を引き出し、可能性を広げたいーー。
自分で考え、行動できる子にーー。そんな須田敏男コーチの考えに、
時間を有効活用して勉強できる、ぴったりの学習方法だったそうです。
合宿などでは、子どもたち同士で教え合ったり、サッカーも勉強もいつでも全力です。